地方会委員会

JSS関西 第19回地方会研修会のお知らせ

主催:JSS 関西地方会・一般社団法人日本超音波検査学会
実行委員長:木下 博之(社会保険紀南病院 中央臨床検査部)

 JSS関西第19回地方会研修会を和歌山県和歌山市にて開催いたします.
今回のテーマは「各領域における超音波検査の役割」です.
超音波検査の技術を一つの検査として洗練し向上していくことは重要ですが,診断から治療,生命予後までを含めた臨床全体において考えた場合,広い視野から超音波検査の位置付けを相対的に理解することも必要と考えます.その中で超音波検査の長所や短所を知り,臨床に最大限の情報提供を行うために重要なことは何なのか,さらに状況により臨床医の求めることは何なのかを学び,明日からの日常業務に活かせる知識を習得することを目的として研修会を企画いたしました.
 第Ⅰ部では循環器,第Ⅱ部乳腺,第Ⅲ部血管,第Ⅳ部消化器と各領域の超音波検査に精通された臨床医の先生をお招きし,臨床における超音波検査の役割についてご講演いただきます.
多数の皆さまにご参加いただきますようご案内申し上げます.

テーマ:
「各領域における超音波検査の役割」
日時:
2013年2月17日(日) 10時30分~15時50分(受付開始10時00分)
会場:

和歌山市民会館 市民ホール

和歌山県和歌山市伝法橋南ノ丁7番地
TEL:073-432-1212
HP:http://www.qualia.ne.jp/civic-hall/
アクセス
・南海電鉄南海線『南海和歌山市駅』正面出口を出て右へ徒歩5分
 難波より特急にて約1時間
・JR阪和線『和歌山駅』より和歌山市駅行バスで15分
 新大阪より特急にて約1時間10分
・阪和自動車道 和歌山ICをおりて和歌山市街方面へ約7km

 
参加費:
正会員・事前登録:2,000 円,正会員・当日受付:2,500 円,非会員(事前登録なし):4,000 円
事前登録:
受付期間(Webのみ):2012年12月25日~2013年1月22日
定員:
100名
ご注意:
*変更など最新情報や申込状況はホームページ(http://www.jss.org/)でご確認ください.
*事前登録は会員の方のみご利用可能で,非会員の方は利用いただけません.
 ご入会はお早目(1ヶ月程度)に手続をお願いします
*事前登録後も期日までに参加費のご入金がない場合は登録が無効となります.
*事前登録で満席の場合,当日参加はお受けできません.HPで登録状況をご確認ください.
*空席がある場合のみ当日参加を受け付けますが,受付開始は事前登録の方を優先します.
*当日は事前登録の有無に関わらず会員証をご持参ください.
*会場内での撮影および録音は禁止とします.
*会場内での飲食は可能です.昼食を持参いただいてもかまいませんが講演中の飲食はご遠慮ください.
*本学会は日本超音波医学会認定の超音波検査士資格更新5単位が取得できます.
連絡先:
一財)和歌山健康センター 臨床検査科 渡邊 豊
〒640-8555 和歌山市湊1850番地
TEL:073-451-3398
E-mail:watanabe-ytk@mail.jss.org (できるだけEメールでお願いします)

JSS関西 第19回地方会研修会 プログラム

2月17日(日)
時間 内容
10:00~10:25 受付
10:25~10:30 開会挨拶 ・ オリエンテーション
10:30~11:30 第Ⅰ部 循環器「日常の心エコー検査のピットホール」
講 師:平田 久美子  和歌山県立医科大学 循環器内科

司 会:竹中 正人   社会保険紀南病院 中央臨床検査

日常における心エコー検査のピットホールについて循環器医の立場からご講演して頂きます.
11:30~12:30 昼食
12:30~13:30 第Ⅱ部 乳腺「乳がん診療における超音波検査 検診から診断・治療まで」
講 師:粉川 庸三  和歌山県立医科大学 第1外科

司 会:大前 嘉良  社会保険紀南病院 中央臨床検査

乳癌の診察から診断・治療における乳腺エコー検査の役割について外科医の立場からご講演して頂きます.
13:30~13:40 休憩
13:40~14:40 第Ⅲ部 血管「末梢血管疾患における超音波検査の役割」
講 師:奥本 泰士  社会保険紀南病院 循環器科

司 会:木下 綾   南和歌山医療センター 研究検査科

末梢血管疾患における血管エコー検査の役割について循環器医の立場からご講演して頂きます.
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 第Ⅳ部 消化器「臨床医が腹部超音波検査に求める情報と診断の限界」
講 師:玉井 秀幸  和歌山県立医科大学 第二内科

司 会:瀧口 良重  和歌山県立医科大学附属病院 中央検査部

腹部エコー検査に求める情報,またその限界について内科医の立場からご講演して頂きます.