日本超音波検査学会
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「第94回医用超音波講習会」のお知らせ
中級者対象講義講習会 〜ステップアップセミナー〜
 
     
  主催 日本超音波検査学会  
     
   日本超音波検査学会では超音波検査の検査技術・知識のさらなる向上を目的として,中級者対象講習会を実施予定しております.今年度は,神戸(甲状腺・血管コース),東京(循環器・消化器コース),福岡(乳腺・血管コース)の3カ所での開催を企画しました.今回は,神戸国際会議場における第94回講習会(甲状腺・血管コース)を下記の内容にてご案内いたします.
 本講習会は中堅技師の育成を目標としています.実践的な超音波検査への礎としてご自身のさらなるスキルアップを目指しておられる会員の方々は本講習会への参加をお勧めします.
 
     
 
日  時
2008年 9月27日(土)甲状腺(副甲状腺を含む)コース
  9月28日(日)血管(頸動脈・下肢静脈)コース
会  場 神戸国際会議場
神戸国際会議場
〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1

新幹線:  ●JR 新神戸駅 >> (市営地下鉄/約2分) >> 三ノ宮駅 >> (ポートライナー/約10分) >> 市民広場駅
飛行機:  ●神戸空港 >> (ポートライナー/約8分) >> 市民広場駅
●関西国際空港 >> (高速艇「ベイ・シャトル」/約29分) >> 神戸空港 >> (ポートライナー/約8分) >> 市民広場駅
車:  ●大阪方面より >> 阪神高速3号線/生田川ICから約5分
●大阪方面より >> 阪神高速5号線 >> (住吉浜IC乗継)>> ハーバーハイウェイ/ポートアイランド降り口から約3分
●岡山・姫路方面より >> 阪神高速3号神戸線/京橋ICから約5分
対  象 会員限定とします.
内  容 中級者対象講義講習会(甲状腺コース,血管コース)
受講料 各コース6,000円(テキスト代を含む)
*両コースの連日受講は可能ですが、割引はございません.
定  員
9/27甲状腺コース  220名
9/28血管コース 300名
申込み方法 http://www.jss.orgの第94回講習会ページより指示にしたがってお申し込みください.
本講習会はWebによる申込みのみとし,ハガキおよびFAXによる申込みは行いません.
申込受付を締め切りました.
申込人数照会
受講申込み期間 2008年7月2日〜8月8日(ただし申込が定員になり次第,締切りとさせていただきます).
※郵便振替を希望の方は、2008年7月2日〜7月24日まで
受講証発行
までの流れ
1.受講料の入金が確認された方には、2008年9月11日頃に受講証を発送致します.
2.指定の期日までにご入金のない場合はキャンセル扱いとなりますのでご注意ください.
3.開催10日前までに受講票がお手元に届かない場合は事務局にお問い合わせください.
連 絡 先 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-19
日本超音波検査学会講習会ヘルプデスク
TEL:03-5389-6214 FAX:03-5348-8629
(電話対応 平日9:00〜12:00、13:00〜17:00)
E-mail:jss-koshu@jss.org
     
  ご 注 意
  • 講習会当日に欠席された方への受講料の払い戻しはいたしません.ただし,入金後に代理出席を希望される方は,当会会員の方に限り出席を認めますので9月16日までに、下記、講習会ヘルプデスクへご連絡ください(講習会当日の受付での申し出には対応できませんのでご注意ください).
  • 講習会当日欠席された場合には,講習会終了後に資料を郵送いたします.
  • 会場内での写真およびビデオの撮影,音声録音はご遠慮願います.
  • 申込みに際し,パスワードが不明の方は学会事務局(jimukyoku@jss.org)にメールでお問い合わせください.
 
     
プログラム
     
9月27日(土) 甲状腺コース 講義会場(国際会議室301)
8:30〜8:50 受 付
8:50〜9:00 オリエンテーション
9:00〜9:50 講義1
 甲状腺専門病院における超音波検査T
 「甲状腺エコーライブデモ」
 谷 好子(野口病院)
10:00〜10:50 講義2
 甲状腺専門病院における超音波検査U
 「血流による甲状腺機能評価」
 森田 新二(隈病院)
11:00〜11:50 講義3
 甲状腺(副甲状腺を含む)の基礎
 杉谷 巌(癌研有明病院 頭頸科)
11:50〜12:40 昼食休憩
12:40〜13:30 講義4
 甲状腺(副甲状腺を含む)の臨床
 杉谷 巌(癌研有明病院 頭頸科)
13:40〜15:20 講義5
 甲状腺における超音波誘導下穿刺吸引細胞診および病理
 廣川 満良(隈病院 病理)
15:30〜16:50 講義6
 一般総合病院の超音波検査における甲状腺癌の診断能について
 佐々 敏(大垣市民病院)

総合討論
  ライブデモ超音波装置:フィリップスエレクトロニクスジャパン(株)社製iU22  
     
 
テーマ:  「甲状腺の超音波検査を極めよう!」
企画意図:  甲状腺の超音波検査は健診、耳鼻科、外科や内科等で主に依頼があり、多くの超音波技師が甲状腺超音波に携わっていると思います。しかし、腫瘤はよく発見されるが,その画像の意味・意義を正確に評価できないと感じている人が多いと思います。それらに応えたいと考え、企画いたしました.
企画内容:  甲状腺をよく扱っている病院のデータ(病理結果のでている症例をretrospectiveに検討した症例)を基に,甲状腺癌の頻度,超音波像での診断能を整理します.一方,よく経験する腺腫様甲状腺腫や濾胞腺腫の診断の経緯・経過の見方やそれらに 内包する癌などの特徴などを勉強します.
これらに応える為,甲状腺専門病院の熟練技師に検査の実際や画像の読み方およびレポートの書き方などを説明してもらいます. 次に,甲状腺専門外科医に甲状腺の基礎と臨床およびトピックス等をわかりやすく話して頂きます. また、甲状腺専門病理医に超音波誘導下穿刺吸引細胞診の有用性および超音波像と病理を対比しながら説明していただきます. 最後に一般病院での超音波検査における甲状腺癌の診断能について話した後、その結果や内容について総合討論をして受講生の理解に繋がるよう再確認・整理いたします.
 
     
  9月27日(日) 血管コース  
 
講義会場(国際会議室301)   ライブ会場(レセプションホール)
受 付 8:50〜9:20 受 付
オリエンテーション 9:20〜9:30 オリエンテーション
講義A 「頸動脈エコーの基礎」
講師:尾崎 俊也
    (幸循会OBP クリニック)

IMT,Plaque および狭窄病変の評価方法に加え,ドプラ血流の基本と応用について解説する.
9:30〜11:00 ライブA 「下肢静脈エコーライブデモ」
講師:山本 哲也
    (埼玉医科大学国際医療センター)

ライブデモを中心に,下肢静脈のアプローチ方法から,深部静脈血栓症の診断テクニックを解説します.
休憩・移動 11:00〜11:10 休憩・移動
講義B 「頸動脈エコーの臨床」
講師:長束 一行
    (国立循環器病センター脳血管内科)

プラークや狭窄病変を中心に,多くの症例を供覧いただきながら最新の臨床評価の方法について解説する.
11:10〜12:40 ライブB 「下肢静脈エコーライブデモ」
講師:土居 忠文
    (高知大学医学部附属病院)

ライブデモを中心に,下肢静脈のアプローチ方法から,深部静脈血栓症の診断テクニックを解説します.
昼食・移動 12:40〜13:40 昼食・移動
講義C 「下肢静脈エコーの基礎」
講師:久保田 義則
    (国立循環器病センター)

下肢静脈の解剖および循環生理から,深部静脈血栓症の超音波診断について詳しく解説する.
13:40〜15:10 ライブC 「頸動脈エコーライブデモ」
講師:浅岡 伸光
    (宝塚市民病院)

ライブデモを中心に,血流を含むルーチン検査のアプローチ方法や,狭窄病変の評価方法などを解説します.
休憩・移動 15:10〜15:20 休憩・移動
講義D 「下肢静脈エコーの臨床」
講師:山田 典一
    (三重大学大学院循環器内科学)

深部静脈血栓症を中心に,多くの症例を 供覧いただきながら,臨床診断と治療方 針の立て方を中心に解説します.
15:20〜16:50 ライブD 「頸動脈エコーライブデモ」
講師:石崎 一穂
    (東京厚生年金病院)

ライブデモを中心に,血流を含むルーチン検 査のアプローチ方法や,狭窄病変の評価方 法などを解説します.
 
  ライブデモ超音波装置:アロカ且ミ製α10・東芝メディカル社製Aplio XG  
     
  *血管コースは,2会場にて講義とライブデモを平行して開催します.またライブデモに関しては,午前は頸動脈,午後は下肢静脈とそれぞれ2名の講師により同一タイトルでの講演を行います.さらに,両会場の各セッションの持ち時間を統一し,セッション間には休憩時間を設けることにより,セッション毎に両会場を自由に移動できるように配慮しました.そのため受講者は,講習会当日に以下のようなコースを自由に選択することができます.
  「頸動脈コース」:講義A ⇒講義B ⇒ライブC ⇒ライブD
  「下肢静脈コース」:ライブA ⇒ライブB ⇒講義C ⇒講義D
  「講義コース」:講義A ⇒講義B ⇒講義C ⇒講義D
  「ライブコース」:ライブA ⇒ライブB ⇒ライブC ⇒ライブD
  「基礎コース」:講義A ⇒ライブB ⇒講義C ⇒ライブD
  「臨床コース」:ライブA ⇒講義B ⇒ライブC ⇒講義D
 
   
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