超音波検査士の資格更新について

超音波検査士資格更新実施および超音波検査士資格更新者救済制度については,公益社団法人日本超音波医学会のウェブサイトをご覧ください.


在籍証明書の発行について

超音波検査士の受験申請および資格更新時には,日本超音波検査学会または日本超音波医学会のいずれかに継続して在籍していることが必要です.
当学会にのみ在籍されている方は,「在籍証明書」の添付が必要です.会員専用ページにログイン後,「会員情報の閲覧・変更/在籍証明書・取得単位」をクリックして「在籍証明書の発行」を選択してください.
在籍証明書期間は証明書発行日の月末までとなります.

注意事項

  • 在籍中の会を退会して移籍する際に,学会在籍期間に1日でも空白が生じた場合には,いかなる理由でも継続とは認められません.事務手続きや錯誤防止のため,移籍先学会の入会が確定された後,退会手続きすることをお勧めします.
  • 当学会では,年会費納入が2年以上確認されなかった場合は,3月31日をもって自動退会となります.退会処理後の入会は新規入会となり,継続在籍とはなりません.
  • 当学会「会員種別の取り扱い,入退会,会費等の関する規程」の第13条により会員権利の停止状態にある場合には,在籍証明を発行しません.停止理由が会費未納による場合は,会費納入後に発行可能となります.
  • 自動退会となった方が,退会日までの在籍証明書が必要とされる場合は,未納会費と在籍証明書発行手数料400円をお支払いください.未納会費金額がご不明な方は事務局までご連絡ください.

取得単位証明書の出力方法について

日本超音波検査学会での取得単位の証明書を発行するには会員専用ページにログイン後,「会員情報の閲覧・変更/在籍証明書・取得単位」をクリックして「取得単位一覧」を選択してください.


認定超音波検査士資格更新に必要な単位変更について

公益社団法人日本超音波医学会認定超音波検査士資格更新において検査士資格更新時に必要な単位が25単位から50単位に引き上げられます.また,公益社団法人日本超音波医学会の学術集会あるいは同地方会学術集会の出席が義務付けられます.これらは,2019年4月1日以降更新認定あるいは新規認定を受ける方から適用となります.


お知らせ

超音波検査士の方は,「超音波検査士資格更新について重要なお知らせ」のご確認をお願いいたします.