知と技の融合
Improving One’s Learning Capacities and Skills
‘知’は知識と知恵を意味し、‘技’は技術を意味しています。融合とは溶け合ってひとつのものになることです。知識と知恵と技術をひとつにして医療の現場に貢献することが私たち超音波検査に携わる者の本来の姿であると思う事から導き出されました。
また、プログラム構成においても、参加者の皆様に‘知’と‘技’の両面を効率よく習得できるよう、企画を準備する所存です。
第39回学術集会で知と技を習得していただき、勉強の合間に歴史、技術、味の愛知を満喫していただければ幸いです。実行委員一同皆様方のご期待に添えるような学術集会となる様に、ただ今奮闘中です。みなさま方のご参加を心よりお待ちいたしております。
開催概要
第39回日本超音波検査学会学術集会 | |
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大会長 | 林 重孝(岡崎市民病院) |
副大会長 | 川地 俊明(大垣市民病院) |
実行委員長 | 余語 保則(小牧市民病院) |
会期 | 2014年6月13日(金)プレイブニングセミナー 6月14日(土)、15日(日) |
会場 | 名古屋国際会議場 〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号 TEL 052-683-7711 |