ライブ
該当日時に視聴可能です。日程表でご確認ください。
オンデマンド
5月8日(土)~6月13日(日)の期間内に視聴可能です。
会期後
オンデマンド
5月24日(月)~6月13日(日)(予定)の期間に視聴可能です。
企画プログラム

特別講演

消化器領域『膵疾患における超音波検査(膵癌に焦点を絞って) 』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 近年、膵癌による死亡数が増加しており、生存率向上のためは早期発見・治療が重要である。早期がんとなる5年生存率80%を目指すためはどのような手法や目的をもちいるべきか最新知見を含め講演していただきます。

演者:廣岡 芳樹(藤田医科大学消化器内科Ⅱ )
司会:南里 和秀(静岡県立静岡がんセンター)

循環器領域『心不全におけるカオス的心エコー図検査から脱却しよう』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 心エコー図検査は、心不全の原因となる心疾患の診断、心機能と血行動態の評価、治療効果判定、予後予測において有用であり、心不全診療の中心的な役割を果たします。本講演では、第一線でご活躍の瀬尾 由広先生をお招きし、心エコー図検査で得られる情報からどこまで心不全の病態に迫ることができるのか、また、より有益な情報を臨床に提供するための心エコー図検査のポイントなどについて講演して頂きます。

演者:瀬尾 由広(名古屋市立大学大学院医学研究科循環器内科学)
司会:種村 正(心臓血管研究所付属病院)

体表領域『乳癌治療の個別化』
ライブ
ねらい: 外科的治療、薬物療法ともに選択肢が増えている乳癌治療。どんな治療が選択肢に入るのか、どんな治療が行われたのかを把握して検査を行うことは大切です。自分の施設で行われている治療だけでなく、様々な治療法について知る機会にしたいと思います。専門医からその最前線情報について、講演して頂きます。

演者:服部 正也(愛知県がんセンター)
司会:尾羽根 範員(住友病院)

特別企画

領域横断『教え/教えられの風土醸成 ~ぶっちゃけ座談会~』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 超音波の指導に悩んでいる方、勉強方法が分からない方が多いのではないでしょうか。今回の企画は、3つの規模の違う施設の方にそれぞれの指導要領をお話し頂いて皆さんとディスカッションしたいと思います。基調講演として、NHKの番組で研修医を熱心に指導されている“ドクターG”こと福井大学医学部附属病院救急科総合診療部の林寛之教授をお招きして、良き医療人の育成法について御講演頂きます。

基調講演:ドクターGの良い医療人の育て方 ~教え・教えられ上手のTips~
演者:林 寛之(福井大学医学部附属病院) *ドクターG 林先生登場!

事例報告: 3施設における超音波教育の実情を提示
「ポテンシャルを引き出すための教育 ~Repeat feedback~」
大学病院 演者:三木 未佳(東北大学病院)
「超音波教育を考える~ISO取得に向けた教育の取組みと地域基幹病院としての今後の役割~ 」
市中病院 演者:長屋 麻紀(岐阜総合医療センター)
「当施設および地域で取り組んでいる超音波検査教育について」
健診施設 演者:深津 満(岡崎市医師会)
司会: 住田 善之(宇多野病院)
余語 保則(トヨタ記念病院)

教育講演

循環器領域『AIが奏でる心エコー図検査の未来 』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 日常生活のあらゆる分野で活用されているAIですが、画像解析分野でもAIの活用が活発となってきており、心エコー図検査においても目覚ましい進歩を遂げています。一方で「AIの進歩により職を失うのでは」などの不安な声も聞かれます。本講演では、第一線でご活躍の楠瀬 賢也先生から、心エコー図検査におけるAIの現状、課題、将来への期待などを御講演頂き、AIとの向き合い方やより効率的な医療の提供を目指したAIの活用方法について講演して頂きます。

演者:楠瀬 賢也(徳島大学病院)
司会:戸出 浩之(獨協医科大学埼玉医療センター)

消化器領域『良悪性の鑑別が困難な胆道疾患の診断とピットホール』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 胆道疾患は良性疾患から悪性疾患まで多彩な病態が存在し、鑑別診断に苦慮することが多いのが現状です。その胆管病変で良悪の鑑別が問題となる所見は特に胆管狭窄です。悪性疾患では胆管癌、良性疾患では IgG4 関連胆管炎や PSCや術後胆管狭窄、さらには慢性膵炎や Mirrizi syndrome などが挙げられます。超音波検査担当者は検査時に胆嚢病変を含め良悪性鑑別困難な疾患に遭遇した時にどのように所見を捉えるべきかを講演して頂きます。

演者:乾 和郎(山下病院)
司会:西田 睦(北海道大学病院)

シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ

消化器領域『NAFLD超音波診療の現状と課題』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 近年、日本において非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)が極めて多くなっており、8人に1人は脂肪肝と言われています。体外式超音波検査では超音波の脂肪減衰を応用して脂肪化の定量評価が行えるようになりました。本セッションでは脂肪化評価、特にBモードと減衰に着目しその基本的な考え方を押さえながら最新のCAP、ATIの動向にも触れ、さらに線維化評価を合わせたNAFLD診断を行う場合の現状と課題を整理したいと思います。

基調講演 NAFLD診断の現状
演者:飯島 尋子(兵庫医科大学消化器内科)

演題1 超音波による脂肪化評価- B-modeと減衰の現状と課題-
演者:伝法 秀幸(虎の門病院分院)

演題2 超音波による線維化評価 -shear waveの現状と課題-
演者:丸山 憲一(東邦大学医療センター大森病院)

司会: 飯島 尋子(兵庫医科大学消化器内科)
山本 幸治(済生会松阪総合病院)
JSS&JSUM合同企画『急性疾患!上級技師は何を考え、どう検査しているか』
ライブ 会期後
オンデマンド

講演1 急性発症の胸背部痛をどのように考え、どのように検査すべきか
演者:小谷 敦志(近畿大学奈良病院)

講演2 血管領域における急性疾患着目すべき所見とパニック値
演者:山本 哲也(埼玉医科大学国際医療センター)

講演3 急性疾患!上級技師は何を考え、どう検査しているか ー胆嚢 胆管ー
演者:米山 昌司(静岡県立静岡がんセンター)

講演4 急性腹症!何を考え、どう検査するか
演者:竹之内 陽子(川崎医科大学附属病院)

講演5 診断や重症度判定で着目すべき所見やパニック値(腹部領域)
演者:川端 聡(住友病院 診療技術部)

司会: 岡庭 信司(飯田市立病院)
髙橋 秀一(済生会中和病院)
安全委員会企画『今こそ究める超音波検査接遇力』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 患者接遇については各々の施設で様々な取組みがされています。本会においては接遇マニュアル作成にあたり、接遇の具体的な問題点を明らかにするために役員(理事・代議員)を対象に調査を行い、講師の小佐野氏にはこの段階から関与して頂くことにより超音波検査における接遇の改善点等を共に明らかなものとしていきたいと考えています。共通認識を持った講師に”今こそ究める超音波検査接遇力”としてご講演頂きます。

演者:小佐野 美智子(株式会社C-plan)
司会:浅野 幸宏(安全委員会委員長/菅谷クリニック)

専門部会(検診領域)企画『腹部超音波検診のミニマム エッセンシャルズ』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 腹部超音波検診が抱える課題については、過去の学術集会や講習会などで幾度となく取り上げられてきた。検診領域専門部会ではその解決に向けて様々な提言や情報発信に取り組んできたが、今回はミニマムエッセンシャルズ(最低限必要水準、社会人にとって必要な最小限の知識と教養)という観点からそれらを整理し、より具体的な対策を示すこと目的として討論したいと考えている。

講演1 腹部超音波検診判定マニュアルとどう付き合うか-2021版マニュアルの 活用方法-
演者:杉田 清香(海上ビル診療所)

講演2 腹部超音波検診判定マニュアルとどう付き合うか
演者:神宮字 広明(東京都予防医学協会)

講演3 検診での超音波所見をどう理解するか -膵臓所見についての考察-
演者:千葉 祐子(北海道労働保健管理協会)

講演4 検診での超音波所見をどう理解するか -びまん性肝疾患の所見を中心に-
演者:丸山 憲一(東邦大学医療センター大森病院)

司会: 村上 和広(小豆嶋胃腸科内科クリニック)
循環器領域『隠れた病態を炙り出せ!』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 通常のルーティンのみでは診断しきれなかった疾患が、ストレインや負荷エコーなどの特殊な技法を用いることにより早期の診断が可能になりました。早期発見ができれば早期の治療開始につながり、患者さまの予後に大きく関わることになります。今我々のできることを知識として持っておく必要があるのではないかと考え企画しました。

講演1 がん関連心筋障害を炙り出せ!
演者:飯田 典子(筑波大学附属病院)

講演2 心アミロイドーシス
演者:山村 展央(市立八幡浜総合病院)

講演3:肺高血圧(負荷)
演者:土岐 美沙子(心臓病センター榊原病院)

講演4:心機能(負荷)
演者:平田 有紀奈(徳島大学病院)

司会: 渡邊 伸吾(心臓血管研究所付属病院)
村山 博紀(トヨタ記念病院)
循環器領域『SHDに対応できる技師を目指す!』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 近年、デバイスによる治療の進歩により術前・術後の評価を精密に行う必要が出てきました。本企画では、これまでとは異なる評価法や術後の評価で注意すべき点などをご講演頂き、これからの診療に生かすことができればと思います。

講演1 経カテーテル心房中隔欠損閉鎖術 治療前後の評価
演者:岩尾 舞(慶應義塾大学病院)

講演2 TAVI前後の評価
演者:松谷 勇人(天理よろず相談所病院)

講演3:Mitra Clip前後の評価
演者:塩川 則子(聖マリアンナ医科大学病院)

講演4:WATCHMAN前後の評価
演者:大崎 司(東邦大学医療センター大橋病院 )

司会: 水上 尚子(慶應義塾大学病院)
鈴木 駿輔(静岡県立総合病院)
血管領域『血管形成術前後に必要なエコー所見とは?』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 血管形成術前後で様々な検査が行われていますが、血管形成術を行う患者は動脈硬化が進んでおり、造影CTなどを行えない患者が多く、エコー検査が特に重要となってきています。そこで術前後でどのような所見(検査)を得れば手術の成功や再治療の是非に貢献できるかを学ぶ企画としました。

講演1 CEA、CAS前後に必要なエコー所見とは?
演者:福住 典子(神戸大学医学部附属病院)

講演2 EVAR治療前後の超音波検査 ~エンドリーク評価を中心に~
演者:工藤 朋子(手稲渓仁会病院)

講演3 血管形成術前後に必要なエコー所見~EVT編~
演者:松田 真珠美(三重大学医学部附属病院)

講演4 下肢動脈エコー bypass
演者:神田 竜平(愛知医科大学病院)

司会: 濱口 浩敏(北播磨総合医療センター)
佐藤 洋(関西電力病院)

大会長企画

領域横断『絶対NG! 帰してはいけない患者とその対応』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 急性腹症、婦人科疾患、小児疾患、循環器疾患の中で胸痛、発熱、腹痛、食欲不振、嘔吐・・・よくある症状の中に潜む、まれだが重篤な疾患を見逃さないために押さえておくべき疾患と超音波像を示し、所属施設での患者対応を講演して頂きます。

講演1 一般的な急性腹症
演者:林 健太郎(藤枝市立総合病院)

講演2 婦人科疾患
演者:岩崎 昭宏(明石市立市民病院)

講演3 小児疾患
演者:岡村 隆徳(聖マリアンナ医科大学病院)

講演4 消化管の急性腹症~カチコチのお腹以外にも軟らかい鈍痛に潜む重篤な疾患に注意~
演者:森 貞浩(相模原赤十字病院)

講演5 心臓領域
演者:住ノ江 功夫(姫路赤十字病院)

講演6 静脈血栓塞栓症における超音波検査の役割
演者:山本 真大(大阪中央病院)

司会: 田中 教雄(西宮渡辺心臓脳・血管センター)
秋山 敏一(藤枝市立総合病院)
領域横断『超音波の腕を上達するために-トホホ経験を教訓に-』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 超音波は実に奥深い検査です。患者さまにとってその後の人生を左右する事例もあります。本企画では達人と称する技師に過去に経験した“トホホ経験”を交えて、その後に“並”技師から“神”技師にどのように歩んだかを講演して頂きます。

講演1 病気・病態をしっかりと調べ、最良な描出を求める
演者:西川 徹(藤田医科大学病院)

講演2 正しい知識を持つために~根拠のない知識は、ないのも同然!!~
演者:松原 馨(放射線医療技術・国際連携協会)

講演3 誤診と見逃しで超音波は進化する
演者:川端 聡(住友病院)

講演4 失敗例から学ぶ人工弁置換術後の心エコー図検査
演者:松谷 勇人(天理よろづ相談所病院)

講演5 知識・技術があっても失敗する
演者:藤田 雅史(みやぎ県南中核病院)

講演6 虚血性心疾患で経過観察中に入退院を繰り返した症例
演者:杉本 邦彦(藤田医科大学病院)

司会: 米山 昌司(静岡県立静岡がんセンター)
髙橋 秀一(済生会中和病院)

大会長講演

『私のトホホ超音波人生』
ライブ 会期後
オンデマンド

演者:川地 俊明(岐阜大学大学院医学系研究科)
司会:余語 保則(トヨタ記念病院)

大会長企画講演(知識の引き出し)

『食習慣とがんリスク』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 食生活と生活習慣病の関連はすでに周知の事実です。本講演では疫学的観点や食生活歴から、がん罹患リスクなどを考察する力を養う企画です。

演者:永田 知里(岐阜大学大学院医学系研究科疫学予防医学分野)

『ちょっと待った!検査前に必要な情報収集していますか』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 症状の無い場合を除いて、患者の主訴や既往歴情報で検査前診断は8~9割は出来ると言われています。いかに患者さまより有益な情報を得るかにより、さらに超音波検査を活かすことができます。“並”技師と“神”技師の違いは優れた臨床力と超音波力です。その臨床力を発揮するのに必要な情報収集と考察力を身につけることができる企画です。
演者: 石川 卓哉(名古屋大学大学院医学系研究科消化器内科学)
司会: 川地 俊明(岐阜大学大学院医学系研究科)
余語 保則(トヨタ記念病院)

臨床力×超音波力スペシャルセミナー

腹部領域
『超音波検査は肝臓外科医の第2の目である』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 普段から超音波検査も行われている外科医から、様々な肝腫瘍について超音波像とその病理割面を対比しながら講演して頂きます。ガイドラインも含めて学ぶことが出来る企画です。

演者:加藤 悠太郎(藤田医科大学総合消化器外科)
司会:高須賀 康宣(愛媛大学医学部附属病院)

『膵胆道領域のカテゴリー判定を熟知し活用する』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: カテゴリー判定は大切な所見を整理整頓して覚える良いツールとなり、教育にも活用することができます。検査する際にカテゴリー判定に挙げられている各所見を使いながら鑑別診断や質的診断を進める方法を学ぶ企画です。

演者:岡庭 信司(飯田市立病院消化器内科)
司会:千葉 祐子(北海道労働保健管理協会)

循環器領域
『苦手を克服! ~先天性心疾患の匠たち~』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 治療法の進歩により先天性心疾患の生命予後がかなり改善しており、成人となった先天性心疾患患者が急増しています。術式を理解していないと治療後成人となった先天性心疾患患者の評価に難渋することが増えてきました。そこで、先天性心疾患の基本病態及び治療法、術後の評価などを今一度確認できる場として企画しました。
基調講演:先天性心疾患の術後心エコー検査のポイントー術式から考えるエコー診断
演者:安河内 聰(長野県立こども病院循環器センター)

講演1 短絡性心疾患の診かた
VSD/ASD/PDAを中心に

演者:大沼 秀知(福島医科大学附属病院)

講演2 チアノーゼ性先天性心疾患(ファロー四徴症)

演者:渡邊 修久(岡山大学病院)

講演3 大血管転位の病態と手術 ―区分診断も含めて―

演者:齊川 祐子(長野県立こども病院)

司会: 髙橋 秀一(済生会中和病院)
石神 弘子(名古屋第二赤十字病院)

『達人たちのテクニック』

講演1 プラスα断面の必要性
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 基本断面に拘り過ぎると思わぬ見落としが生じます。変則的な断面でしか診断できない断面の描出法から評価までをご紹介頂き、診断精度の向上に繋げる企画です。

演者:高尾 壽美恵(新古賀病院)

講演2 アーチファクトからの回避
ライブ
ねらい: 超音波による検査ではアーチファクトは日常的に発生します。その発生の原因とその回避法を紹介頂き日常検査の精度向上に繋げる企画です。

演者:岡庭 裕貴(群馬県立心血管センター)

講演3 ドプラの設定法 ~美しい画像を記録するために~
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 循環器領域においてドプラは無くてはならないツールですが、使用する際には設定がとても大切です。描出対象の特性に合わせたドプラの設定法についてご教授頂き、日ごろの検査精度の向上に繋げる企画です。

演者:川井 順一(神戸市立西神戸医療センター)

司会: 牟田 光明(新古賀病院)
犬塚 斉(安城更生病院)
『弁膜症ガイドラインのアップデート』
ライブ 会期後
オンデマンド
ねらい: 毎年のように更新される弁膜症ガイドラインですが、中々情報が入ってこないのが現状です。そこで本企画では最新のガイドラインの情報を共有して統一された検査データの提供を行う為の一助になればと思います。
講演1 僧帽弁閉鎖不全

演者:田端 千里(虎の門病院)

講演2 大動脈弁狭窄症

演者:加賀 早苗(北海道大学大学院)

講演3 大動脈弁閉鎖不全 ガイドラインから学ぶ

演者:梅田 ひろみ(小倉記念病院)

司会: 筑地 日出文(倉敷中央病院)
中村 和広(藤田医科大学ばんたね病院)
乳腺領域
『再確認!基礎知識を深め臨床力を高める 乳腺』
ライブ 会期後
オンデマンド
講演1 エコー担当者が知っておくべきマンモグラフィの読み方
ねらい: 乳腺エコーをする前に判読しておきたいマンモグラフィの読み方を初心者向けに徹底解説して頂く企画です。

演者:森田 孝子(名古屋医療センター乳腺科)

講演2 再確認!乳腺エコーの所見用語
ねらい: レポートに記載すべき様々なガイドラインの「所見用語」。正しく使用しているからこそ正確なレポートの記載ができます。本企画では再度所見用語を確認し超音波力アップに役立てればと思います。

演者:服部 照香(東名古屋病院)

司会:村雲 望(半田市立半田病院)

運動器領域
『上肢を究める!』
ライブ 会期後
オンデマンド
講演1 肩関節走査の質を高める手順書
ねらい: 自信を持って肩関節走査ができるように基本的な手順を解説します。メルクマール、ピットフォール、死角などおさえておくべきことを正常像と異常像を対比しながら整理する企画です。

演者:石黒 奈穂(刈谷豊田総合病院)

講演2 上肢を究める! しびれと痛みの原因を超音波で探る
ねらい: 手のしびれにおける理学所見の取り方から超音波の役割(観察ポイント、神経支配領域、限界など)を整理する企画です。

演者:木田 圭重(京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学)

司会:渡邉 恒夫(岐阜医療科学大学)

臨床力×超音波力セミナー

『肝転移を見つける 造影エコーは使える』
オンデマンド
ねらい: “造影エコーをもっと身近なものに!”を目的に企画しました。造影エコーを使えば肝メタの存在診断が簡単にできますし、Bモードで見えない腫瘍の拾い上げも容易に行うことができます。まずは本企画でその有用性を体験してみてください。

演者:井手口 太(福西会病院)

『難しいね!肝腫瘤における非典型例の造影エコー所見の解釈』
オンデマンド
ねらい: チェッカー(先輩)に相談した際、思わずチェッカーが「これ難しいね!?」と口ずさむような非典型例を解説します。教えを乞う側、指導する側ともに鑑別の糸口を掴むポイントを学ぶ企画です。

演者:山本 幸治(済生会松阪総合病院)

『比較×記憶 胆嚢壁肥厚の鑑別診断 胆嚢壁肥厚の原因を探る』
オンデマンド
ねらい: 胆嚢壁が肥厚している所見=急性胆嚢炎とは限りません。様々な疾患で胆嚢壁は肥厚するものです。では、どういった病態で胆嚢壁は肥厚するのか、その機序および壁層構造の特徴を学ぶ企画です。

演者:安本 浩二(三重県立総合医療センター)

『比較×記憶 膵嚢胞性病変の鑑別診断』
オンデマンド
ねらい: 超音波診断装置の進歩により、日ごろの臨床の場で膵嚢胞性病変に遭遇する機会が多くなりました。また膵嚢胞性病変に関わるガイドラインは今も更新され続けています。そこで本企画では、様々な嚢胞性疾患を整理整頓して学べます。

演者:杉山 博子(藤田医科大学病院)

『未知の領域 「小腸」 体外式超音波検査の役割』
オンデマンド
ねらい: 他モダリティでは評価困難な未知の領域である『小腸』。その観察に有用な(体外式)超音波検査における走査法および遭遇する疾患、またその画像評価方法を学び、小腸超音波検査の有用性を学ぶ企画です。

演者:竹之内 陽子(川崎医科大学附属病院)

『正しく肝硬度を計測するために・・・』
オンデマンド
ねらい: 肝硬度測定が普及し始め、多くの方が触れる機会が増えたと思います。しかし、なかなか一筋縄ではいかない検査と思っていませんか?使うからにはしっかりと原理・特性を知って、そして練習してから検査に用いる必要があります。本企画では正しく測るための手順を解説いたします。

演者:刑部 恵介(藤田医科大学)

『US vs CT/MRI どちらも大事! 利点と欠点を再認識』
オンデマンド
ねらい: 超音波検査にて評価しなければならない所見、超音波検査のみでは評価困難な所見を知ることにより、どのモダリティにて評価をすべきなのか、その利点・欠点を学び、臨床に還元性のあるレポートが書けるようにする企画です。今回は消化管領域を中心にお話しいただきます。

演者:島﨑 洋(札幌IBDクリニック)

『超音波検査による慢性腎臓病の病態評価』
オンデマンド
ねらい: 慢性腎臓病の超音波所見の特徴とそのような所見の機序を知ることができる企画です。また、原疾患別の傾向、合併症など臨床経過の予測は可能なのか、臨床経過と超音波所見との対比を解説して頂きます。

演者:山本 真一(東海大学医学部付属大磯病院)

『“匠”技師が語る 話題のIgG4関連疾患を再勉強しよう!』
オンデマンド
ねらい: IgG4関連疾患として膵臓、胆管病変がよく話題になるが罹患臓器としては膵臓、胆管、涙腺・唾液腺、中枢神経系、甲状腺、肺、肝臓、消化管、腎臓、前立腺、後腹膜、動脈、リンパ節、皮膚、乳腺など全身にわたります。代表的なIgG4関連疾患の症状や超音波像を示し全身性IgG4疾患についても触れる企画です。

演者:武山 茂(横浜医療センター)

小児領域
『脊髄エコーを究める』
オンデマンド
ねらい: 「マニアック・・・」、稀少な検査だけに「よくわからないけどやっている」施設も少なくないと思います。一方で、日本超音波検査学会文献検索数において上位に位置づけられ、関心の高さがうかがえます。
本企画は、年間約200例を経験する先導的施設のノウハウを聞ける貴重な機会です。文献に載っていない実際の手技や患者さんご家族の協力体制の得方などを学びます。

演者:藤下 真澄(静岡こども病院)

産婦人科領域
『見落としのない胎児心臓スクリーニング』
オンデマンド
ねらい: 胎児心疾患を早期発見、鑑別疾患の整理に役立つ超音波検査所見の考え方を学べる企画です。また、長い検査時間と専門性が要求される胎児心臓エコー検査をいかにしてスクリーニングレベルで行うようにするかという難題に挑む際の重要ポイントを解説して頂きます。

演者:吉田 英美(小阪産病院)

皮膚科領域
『とことん教えます!皮膚科領域の超音波像』
オンデマンド
ねらい: 高周波プローブの革新により、皮膚科領域の超音波診断学は確立されつつありますが、実際は鑑別に苦慮する症例は多いのが現状です。そこで、視診と超音波所見、病理所見を整理して、エビデンスにもとづく報告書にするためのポイントを学べる企画です。

演者:渡邉 恒夫(岐阜医療科学大学)

血管領域
『頸動脈エコー もう1歩先へ』
オンデマンド
ねらい: 頸動脈エコーでは症状や所見から見ていない部分の病態を推察することは可能ですが実際に評価することで、真の病態に近づくことができます。頸動脈エコーに加え頭蓋内などの評価を行うことでより臨床に貢献することができるため、その適応と検査法について学んで頂く企画です。

演者:森 真奈美(滋賀県立総合病院)

『症状から考える下肢動静脈エコー ~診て・触って・感じて~』
オンデマンド
ねらい: 意外と動脈・静脈のどちらの疾患による症状なのかわからずに検査依頼が出てくることがあります。その時にどちらが原因かを、症状から考え検査を効率的に行う方法を学ぶ企画です。

演者:三木 俊(東北大学病院)

『改めて学ぶ! アーチファクトの発生とその攻略法』
オンデマンド
ねらい: 超音波検査を行う上でアーチファクトはつきものです。発生のメカニズムを理解し、対処法を知ることで、アーチファクトを単なる障害陰影とせず、アーチファクトを診断につなげるための基礎からテクニックを学びます。

演者:山本 哲也(埼玉医科大学国際医療センター)

体表領域
『見ぬフリ厳禁!! 頸動脈エコー時に知っておきたい頸部臓器の所見』
オンデマンド
ねらい: 頸動脈エコー時に甲状腺やリンパ節など頸部周辺の病変が一緒に見えてきますが、何かあっても見て見ぬフリをしていませんか?その中には見落としてはいけない所見もあります。本企画は頸動脈エコー時に見逃してほしくない頸部臓器の所見について学ぶことができます。

演者:中西 久幸(北里大学病院)

ビデオレクチャー(旧ライブレクチャー)

腹部領域
『超音波指導検査士による直伝! プラチナテクニック走査!』
オンデマンド
ねらい: 超音波検査士の上級資格である超音波指導検査士は優れた臨床力に加え、的確な走査技術、対人指導力そして人格を持ち合わせています。本レクチャーでは”神”技師である超音波指導検査士の走査テクニックを学べる企画です。

講演1 膵臓の検査
演者:米山 昌司(静岡県立静岡がんセンター)

講演2 肝臓の走査
演者:岡村 隆徳(聖マリアンナ医科大学病院)

『目指せ! 見落としゼロの消化管エコー 系統的走査とそのピットフォール』
オンデマンド
ねらい: 系統的走査におけるピットフォール(弯曲部、後壁側、深部腸管など)を知り、その対処方法を学ぶことによって、見えている消化管を走査するのではなく、こちらから積極的に見に行く走査を学べる企画です。
演者: 倉重 佳子(古賀病院21)
『正しく使ってみよう!腹部領域のドプラ検査』
オンデマンド
ねらい: ふだん、Bモード検査に追加して血流を評価する際にドプラのスイッチだけ押して検査していませんか?実はいろいろな設定を調整しないと血流が検出されないことが多い検査です。そこでドプラの基本設定とその変化をライブデモンストレーションで講演して頂きます。
演者: 笹木 優賢(名古屋大学医学部附属病院)
循環器領域
『新技術を使いこなそう!』
オンデマンド
ねらい: 心エコー図検査において重要な役割を果たしている最新技術をライブデモンストレーションでご紹介頂きます。「使ってみたいけどよくわからない」と思われている先生方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、ストレイン、3Dエコー、VFM(Vector Flow Mapping)について、解析の手順やポイント、どのように活用すべきかなど、臨床応用への可能性も合わせて御講演して頂きます。最新技術が少しでも身近に感じて頂ければ幸いです。

講演1 3Dエコーを使いこなす
演者:柳 善樹(国立循環器病研究センター)

講演2 strainを使いこなす!
演者:中島 英樹(筑波大学附属病院)

講演3 VFMを使いこなす!
演者:神野 真司(藤田医科大学病院)

『心機能評価をもっと知ろう!』
オンデマンド
ねらい: 心エコー図検査で最も基本となる心機能評価についてライブデモンストレーションでエキスパートのちょっとした工夫などを披露して頂き、明日からの臨床に役立てて頂ければ幸いです。
講演1 収縮能評価をもっと知ろう!

演者:若月 悠(仙台市立病院)

講演2 左室拡張能評価:正確に評価するための画像描出法と注意点

演者:有吉 亨(山口大学医学部付属病院)

講演3 右心機能評価

演者:西尾 進(徳島大学病院)

乳腺領域 ※WEB開催に伴い開催中止となりました
血管領域 ※WEB開催に伴い開催中止となりました
運動器領域
『百聞一見 運動器・リウマチ関節エコー』 *JSS45合同企画
オンデマンド 会期後
オンデマンド
ねらい: 「そろそろ始めたいけどどうすればいいの?」そんな悩みを解決すべく、これから運動器・リウマチ関節エコーを始めようとしている初心者向けのセミナーとして企画しました。整形領域および関節を中心に明日から使える検査のポイントや即実践できる技術講習を中心に行います。
講演1 潮流に乗り遅れるな!広がりを見せる運動器エコーの取説

演者:石崎 一穂(三井記念病院)

講演2 明日から実践! リウマチエコーの進め方

演者:藤澤 千絵(宇多津病院)

頸部領域
『頭頸部領域の超音波検査 ープロトコルアシスタントを用いたYMCA方式検査ー』
オンデマンド 会期後
オンデマンド
ねらい: 頸部には、耳下腺、顎下腺、甲状腺、リンパ節、食道など、多くの臓器があります。また、複数の臓器が隣接しており、目的の臓器を観察する中で、隣接する臓器に異常所見を認めるケースもあると思います。そこで、臓器毎におさえておくべきポイントを整理するために企画しました。
演者: 南里 和秀(静岡県立静岡がんセンター)

YIA

座長兼審査員: 高須賀康宣(愛媛大学医学部附属病院)
水上 尚子(慶応義塾大学病院)
審査員: 寺島  茂(麻布大学)
三木  俊(東北大学病院)
山下  都(川崎医科大学総合医療センター)
塩川 則子(聖マリアンナ医科大学病院)
嶋田 裕史(福岡大学病院)

講演1 Sonazoidが主要臓器に及ぼす影響—小動物を用いた検討—
演者:阿部 拓也(新潟医療福祉大学)

講演2 Fibroscanの測定誤差はプローブのなす角度に依存する
演者:樋渡 梨乃(医療法人 徳洲会 福岡徳洲会病院)

講演3 Attenuation Imagingにおける再現性の検討
演者:近藤友梨子(岡崎市民病院)

講演4 Apical LS indexは非典型心アミロイドーシスの診断に有用である
演者:木下 ゆい(熊本大学病院)

講演5 取下げ

講演6 3D心エコーによる左房機能評価~PV flow·LAVIとの比較~
演者:宮坂 久美(獨協医科大学埼玉医療センター)

共催セミナー

スポンサードセミナー1

「心エコー検査にA.Iがもたらすもの」(心臓)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月8日(土)11:30-24:00
会期後オンデマンド配信:2021年5月10日(月)~6月13日(日)
講演1 AIの歴史とこれからの心エコー
演者:鍵山 暢之(順天堂大学 保健医療学部 デジタルヘルス遠隔医療研究開発講座)
講演2 現在のAIを利用した技術の活用方法
演者:土岐 美沙子(心臓病センター榊原病院 臨床検査科)

スポンサードセミナー2

「腹部エコー最前線 ~超音波診断における“いい点”を教えます!!~」(腹部)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月8日(土)11:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
演者:小川 眞広(日本大学病院 消化器内科 超音波室)
座長:西田 睦(北海道大学病院  医療技術部/超音波センター)

スポンサードセミナー3

「指導検査士が明かす、信頼されるSonographerに一歩近づくテクニック -ARIETTA 850の最新技術を用いて(腹部編)-」(腹部)
共催:富士フイルムヘルスケア株式会社
セッション時間:2021年5月8日(土)12:00-13:00
会期中オンデマンド配信:なし
会期後オンデマンド配信:2021年5月10日(月)~6月13日(日)
演者:米山 昌司(静岡県立静岡がんセンター 生理検査科)
座長:佐藤 俊輔(順天堂大学医学部附属静岡病院 消化器内科)

スポンサードセミナー4

「見やすい画像、使いやすい装置って結局どういうこと? ー 僕らの考え ー」(腹部・表在)
共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社
セッション時間:2021年5月8日(土)12:00-13:00
会期中オンデマンド配信:なし
会期後オンデマンド配信:2021年5月10日(月)~6月13日(日)
講演1 Utilityプローブが検査の質を上げる
演者:白石 周一(東海大学医学部付属八王子病院 臨床検査技術科)
座長:丸山 憲一(東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部)
講演2 腹部エコーをアシストする画質と機能
演者:丸山 憲一(東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部)
座長:白石 周一(東海大学医学部付属八王子病院 臨床検査技術科)

スポンサードセミナー5

「血管エコー”達人”への道」(血管)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月9日(日)11:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
講演1 大動脈エコー検査の描出を極める
演者:山本 哲也(埼玉医科大学国際医療センター 中央検査部)
講演2 腎動脈の評価法と描出テクニックを極める
演者:八鍬 恒芳(東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部)
座長:高井 洋次(藤田医科大学病院 放射線部)

スポンサードセミナー6

「見えざるものを見よ!これぞ心エコーの真骨頂!~心不全診断におけるLISENDO 880LEの役割~」(心臓)
共催:富士フイルムヘルスケア株式会社
セッション時間:2021年5月9日(日)12:00-13:00
会期中オンデマンド配信:なし
会期後オンデマンド配信:2021年5月10日(月)~6月13日(日)
演者:杉本 邦彦(藤田医科大学病院 臨床検査部 超音波センター)
座長:瀬尾 由広(名古屋市立大学医学研究科 循環器内科学分野)

スポンサードセミナー7

「見ると役立つ僕らのアプローチ」(心臓・血管)
共催:キヤノンメディカルシステムズ株式会社
セッション時間:2021年5月9日(日)12:00-13:00
会期中オンデマンド配信:なし
会期後オンデマンド配信:2021年5月10日(月)~6月13日(日)
講演1 新世代リニアプローブを使った下肢血管エコーのレッスン
演者:八鍬 恒芳 (東邦大学医療センター大森病院 臨床生理機能検査部)
講演2 GLSをオーダーされたらやるべきこと・見るべきもの
演者:中島 英樹 (筑波大学附属病院 検査部)
座長:種村 正 (心臓血管研究所付属病院 臨床検査室)

アフターヌーンセミナー1

「汎用機でもここまで見える!これからの時代に求められるジェネラリストを目指して」(心血管)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月8日(土)13:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
演者:中野 英貴(小張総合病院 検査科)
座長:西尾 進(徳島大学 超音波センター)

アフターヌーンセミナー2

「悩まない・自信がもてる・一人で完結できる腹部超音波スキルを学ぶ」(腹部)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月8日(土)13:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
演者:関根 智紀(総合病院国保旭中央病院 診療技術局 超音波検査室)
座長:浅野 幸宏(エコーアシスタンス千葉)

アフターヌーンセミナー3

「日常臨床に新技術を活かす いかに効率よく、精度の高い情報を提供するか?」
共催:株式会社フィリップス・ジャパン
セッション時間:2021年5月8日(土)15:20-16:20
会期中オンデマンド配信:なし
会期後オンデマンド配信:なし
演者:水上 尚子(慶應義塾大学病院 臨床検査科 心機能検査室)
座長:団 真紀子(慶應義塾大学病院 臨床検査科 心機能検査室)

アフターヌーンセミナー4

「表在エコー”達人”への道 LOGIQ E10xで挑む表在エコーのupdate」(表在)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月9日(日)13:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
演者:高井 洋次(藤田医科大学病院 放射線部)
座長:河本 敦夫(東京医科大学病院 画像診断部 外来エコーセンター)

アフターヌーンセミナー5

「一問一答!SWE/UGAPの計測テクニックを極める」(腹部)
共催:GEヘルスケア・ジャパン株式会社
会期中オンデマンド配信:2021年5月9日(日)13:30-24:00
会期後オンデマンド配信:なし
演者:伝法 秀幸(虎ノ門病院分院 臨床検査部)